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換気システムを見に行ってきました!

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今日は新幹線に乗り、建材屋さんやパナソニックの方と愛知の

春日井にあるパナソニックエコシステムズのIAQラボに行ってきました。

 

ここでは、パナソニックの換気システムが展示してあります。

 

人間は1日の直径3メートルの球体と同じ量の空気を吸うと言われています。

食べ物よりも飲み物よりも断然空気の方が体内へ入れる量が多いということになります。

そんな「空気」ですが、目には見えない為、空気質について考えることは少ないのでは

ないでしょうか?

 

汚染物質は、CO2や花粉、PM2.5、ハウスダスト、水蒸気、臭い、ウイルスなどなど

たくさんあります。

現在一番多く住宅で採用されている換気方式は、第3種換気というもので、機械で排気

する方法です。

なので、トイレや洗面所などに換気扇があり、スイッチを入れると室内の空気を排出する

という方法だと思います。

 

今回、パナソニックさんが提案するものは、第1種換気の熱交換型の換気方法でした。

どういうものかと言うと、給気と排気を両方機械でおこなう方法です。

そして、冬の場合は排出する空気の温かい熱を給気する冷たい空気に移動させ

できるだけ温かい状態で給気することができる優れものです。

例えば、室内20℃、外気0℃で交換効率が90%の場合

室内に給気される空気の温度は18℃。外気に排出される空気の温度は2℃と

いう風になります。

 

この第1種換気の方法で適切に室内の空気を換気し、省エネで上質な空気環境を作ろう

ということでした。

 

アティックワークスでも出来る限り第1種換気を取り入れ、室内環境にも気を使って

住宅を建築しています。

こんな形をした第1種換気のシステムを

こんな感じでダクトを各居室につなげ新鮮空気を給気しています。

第3種換気と第1種換気した場合の室内のCO2濃度の違いは以前のブログに。

 

 

 

そして、パナソニックのイチオシは「ジアイーノ

次亜塩素酸で空気を洗う、空間除菌脱臭機。

今大流行のインフルエンザやノロウイルスや臭いなどを取り除いてくれるそうです。

展示ではカレーの臭いが完璧に取り除かれて無臭になっていました。

新築住宅の場合はまず「高気密高断熱」にし、第1種換気で換気計画をおこない

建築した上でジアイーノを採用出来たらいいんではないかと思います。

 

既存住宅の場合は第1種換気にリフォームはなかなか厳しいと思われるので、

ジアイーノいいかもしれませんね。

 

私自身、すぐ風邪をひきますので、安ければ欲しいなと思いました。笑

 

本日は、春日井まで連れていってくださった皆様ありがとうございました。

名古屋めしのお弁当まで食べさせていただきとても美味しかったです!!

そして、換気についての色々な体験が出来、大変勉強になりました。

 

 

 

 

 

東大阪で省エネで高性能住宅を設計施工するアティックワークス。

「未来に繋がる住まい」を提案しています。

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