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週刊文春「きれいな空気を作る家」

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週刊文春の10月18日号で住宅の事が取り上げられました。

 

「きれいな空気を作る家」というテーマです。

 

空気の質についての内容で

・空気清浄機使用による喘息発作の改善

・換気量が多い方が知的作業効率が良い

・空気汚染による健康被害と暖冷房費から考えると0.5回/時間が最も効率的

・室内での開放式燃焼器具の危険性と空気を汚さない暖房器具

・内装素材の種類による人体への影響

・空気清浄機・換気システムのフィルター掃除の重要性

が記載されてありました。

 

一般誌でこれだけの内容の事が紹介されていることはとても良いことだと思いました。

お家を建てようと考えている人には是非とも読んで頂きたいです。

 

 

私達は1日に約二万回の呼吸をし、約15kgもの「空気」を取り込んでいるそうです。

もちろん、1日に摂取する飲食物よりはるかに多い空気を体内に取り込んでいます。

そして、その「空気の質」が非常に重要ということになります。

 

空気は目に見えないので、なかなか意識がいきづらいものかと思います。

汚れれば汚れるほど色がつくなどであればわかり易いのですが、そういうものでもありません。

 

そこで今回は、換気している住まいと換気していない住まいの比較と

「換気システム」について書きたいと思います。

 

「空気の汚れ」二酸化炭素を比べました。

私は賃貸マンションに住んでいまして、6帖の和室に家族3人で寝ています。

換気はいたって何もしていません。

すると起床時には二酸化炭素濃度は2200ppmを超えてしまいます。

 

それに対し、以前に建てたOB様宅では、6帖の和室に家族4人で寝ています。

家中に換気システムが効いており、365日24時間しっかり換気がおこなわれています。

すると起床時の二酸化炭素濃度は560ppm程度でした。

 

私の寝ている寝室はOB様宅と比べると約4倍ほど空気が汚れているということになります。

 

住宅において、法律で二酸化炭素濃度の法律はありません。

しかし、ビルなどでは1000ppmが上限という法律があります。

私達の住まいの「空気の質」は自分たちで管理しなければいけないということです。

 

そして、そんなに換気したら夏、冷ました空気が。冬、温めた空気がもったいないのでは?

そう思う人も多いのではないでしょうか?

 

現在、アティックワークスが採用している「換気システム」は

熱交換換気なので、外気を室内の温度に近づけてから室内に取り込みます。

 

なので、冷暖房エネルギーをたくさん使う事なく換気をすることができ、

室内の「空気の質」もきれいに保つ事ができます。

 

一番長い時間を過ごす住まいで、「汚れた空気」を体内に取り込んでしまう。

すぐさま健康に影響が出るわけではないが、室内の「空気の質」にこだわって

健康を守る事が重要になると考えます。

 

 

東大阪で省エネで高性能住宅を設計施工するアティックワークス。

「未来に繋がる住まい」を提案しています。

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