製図2022
基礎
土台・大引き・鋼製束・ホールダウン金物
根太・大引き・鋼製束
胴差
筋かい
学校の図面では△表示されている。
窓(樹脂)
断熱材(壁・充填断熱)
断熱材(壁・付加断熱)
断熱材(屋根)
野縁・野縁受け・気密シート(調湿)
軒の出・破風
軒桁・小屋梁・小屋束
垂木・軒桁・母屋
アスファルトルーフィング・野地板
屋根(ガルバリウム鋼板)
軸組
間取りは構造から考える方がわかりやすい。
構造ブロック(柱・梁のブロック)を先に考え、このグリッドにプランを計画すると
テトリスみたいな部屋にはならないし、ちゃんとまとまる。
先ほどの構造ブロックに計画をする。
梁は3640までしか飛ばない。
梁の下に柱がある場合は別。
面積を㎡で指定されていたら、畳数に直す。
例えば9㎡以上ということであれば
9㎡ ÷ 1.65㎡ = 5.45
ということで6帖の部屋が必要という事がわかる。
6帖 = 9.9㎡
設計参考図書
・構造関係
・温熱関係